こんなお悩みありませんか？
住宅ローンの返済が苦しくなってきたが、子供のことを考えると引越したくはない
住宅ローンの返済が難しくなってきたが、自宅を失いたくはない
住宅ローンの返済ができなくなったが、近所の人達に知られたくはない
今ある借金をまとめて返済したい
事業のためにまとまった資金が必要
リバースモーゲージでは条件に合わない
リースバックとは？
現在のお住まいを売却しますが、事前に購入者(売却後の新所有者)と建物賃貸借契約を交わす約束をしておきます。
そして、売却と同時に新所有者との間に建物賃貸借契約を交わすことで、今のまま現在のお住まいに住み続けることが可能となる手法です。
また、特約により将来的に買い戻すことも可能なので、住み慣れた思い出の『我が家』を失わずに済みます。
※ただし、諸条件がございますので、詳しくは担当者へお尋ねください。
リースバックの5つの特徴
お引越し不要
売却した後に賃貸借契約を交わす前提ですので、現在のお住まいに住み続けることが可能です。
まとまった資金が手に入る
売却資金で住宅ローン等を清算したのち、残額が手元に入ります。また、使用目的に制限もありません。
金融審査が不要
不動産を売却して資金を得るので、審査や収入による制限を受けません。
再購入が可能
特約を付記することで、確実に買い戻すことが可能です。 ※ただし、買い戻しに係る資金等が必要です。
また諸条件がございますので、詳しくは担当者へお尋ねください。
固定資産税が不要
使用者となりますので、所有者にかかってくる固定資産税を支払う必要がありません。
当社独自の5つの強味
01 お部屋の内覧不要
書類(権利)上のみのお手続きとなりますので、現在お住まいの状態でプライバシーを保って売却可能です。
02 安心して住み続けられるご契約が可能
リースバックの場合、一般的には定期賃貸借契約を結びます。
契約期間満了の際は両者合意で再契約ということになりますが、貸主側から契約の合意をもらえない場合は契約終了となり、退去せざるを得なくなってしまいます。
そこで当社では数多くの取引経験をもとに、特約として『再契約する』ことを前提とした定期賃貸借契約を交わします。
そうすることで、お客様にとって安心して住み続けられるご契約となります。
03 短期間、長期間のリースに対応
お客様のご要望に合わせて最短6か月からご契約可能です。
以降再契約後は1か月前の解約予告をもってご解約可能です。
また、長期間のリースをお約束いただける場合、賃料や査定価格に優遇がございます。 ※当社買取の場合。
04 当社買取の場合、仲介手数料不要
当社が買主となった場合、お客様より仲介手数料は頂きません。
05 経験豊富なスタッフが対応
住宅ローン残債のある物件でも、経験豊富なスタッフが債権者と交渉してお客様のご希望に沿ったリースバックを叶えます。
リースバックお取引の流れ
- 01お問合せ
お電話またはメールでお気軽にお問合せください。
メールでのお問合せはこちら
072-767-9262 9:00～20:00 土日祝も受付
- 02ご相談
まずは状況、ご要望をお聞かせください。
そして、不安なことや気になること、お悩み事なんでもご相談ください。
真摯に受け止め、ご一緒に解決策を考えご提案させていただきます。
- 03机上査定
売却予定不動産を図面や登記簿をもとに内覧することなく査定いたしますので、近隣の方へ事情を知られる心配もございません。
- 04周辺調査
周辺相場や周辺環境を実際に見て確認します。
その際は、近隣へ最大限の配慮を致しますのでご安心ください。
- 05ご提案
ご要望と周辺調査結果をもとに机上査定価格を調整して、買取価格や賃料などの諸条件をご提案させていただきます。
- 06ご契約
不動産売買契約及び建物賃貸借契約を締結します。
リースバックの解決事例
会社員 A様(38)、妻(37)、息子(9)、娘(2)
転職による収入ダウンで、ローン返済が滞った
当初は無理のない住宅ローンの返済計画だったのですが、転職をキッカケに収入が大幅にダウンしました。
娘を受け入れてもらえる保育園も見つからず、妻は働きに出られません。それでも内職でなんとか助けてくれていましたが、それも限界でした。。
返済が滞りだし、もう自宅をあきらめかけていたそんな時に『リースバック』という手法を知りました。
ご近所の方に知られることなく、
リースバックで解決！
A様とは、当社買取のリースバック契約を締結させていただき、以前の様に収入と支出に無理のある住宅ローン返済ではなく、収入と支出に見合った賃料という形で無理のないお支払をご継続していただいております。
ご近所の方に知られることなく、息子様の小学校やこれまでの環境も全く変えることなく解決することが出来たことに大変ご満足していただけました。
リースバックのよくある質問
住宅ローンの残債があってもリースバックは可能ですか？
もちろん可能です。
ただし、抵当権解除が条件となりますので、抵当権者との交渉が必要です。
もちろん交渉に関しても経験豊富な当社へお任せください。
古家でもリースバックは可能ですか？
可能です。ぜひご要望をお聞かせください。
ご要望に合わせて、適正な価格でご提案させていただきます。
リースバックについて相談するタイミングはいつが良いですか？
リースバックをお考えの理由によりますが、住宅ローンの延滞等で期限の利益(分割支払いの権利)を喪失している場合、住宅を売却して一括返済することを求められているはずです。
その様な場合は、一刻も早くご相談ください。
その状態を放置していると抵当権を実行され、競売に掛けられてしまいます。
現在、住宅ローンを延滞していないが将来的にその可能性がある場合も、ご相談は無料ですので延滞してしまう前にご相談ください。
時間的余裕をもってご検討いただけるかと思います。
相談、依頼に費用はどの程度必要ですか？
ご相談及び査定に費用は一切必要ありません。
また、当社買取の場合は仲介手数料も必要ありません。
ただし、登記費用等を売買代金から司法書士へお支払いただく必要がございます。
本当に買い戻しが可能なのですか？
ご要望に応じて、ご契約の際に後日お客様にて買い戻す特約やお身内の方に転売する特約を設定することができます。
ですので、ご契約期間中に第三者へ売却されることや買い戻せなくなるということはございませんのでご安心ください。
